こんばんは。
塾長の一井です。
中3生たちの入試まで、あと4日。
中3の入試に向けた授業も、残すところあと1回だけとなりました。
緊張してきました (;^ω^)
でも、私は知っています…その1週間後の「合格発表」の方が、何倍も緊張するということを…。
1年の中で最も胃が痛い時期の始まりです。笑
さて、
今週は中1・中2の期末テストの結果が、続々と返ってきています。
一足先に期末テストを終えた山陽中は成績表が、飾磨西中・高丘中はテストの答案が返却されました。
満足のいく結果が出た人もいれば、
「うまくいかなかったな…」という人もいるでしょう。
でも、やることは一つ。
切り替えることです。
「忘れちゃえ。」とは言ってないよ。
結果は重~く受け止めて、今の自分にできることをしっかりやる。
ガッカリしてても、うじうじしてても何も変わらんやん。
大事なのは、転んでも起き上がること。
よく、勉強は短距離走(50m走)ではなく、持久走(マラソン)に例えられます。
50m走で転んでしまったら、逆転する可能性はかなり低いでしょう。
でも、勉強はマラソンです。
つまずいても、転んでも、すぐに立ち上がってまた走り出せば、さっきまで隣を走っていた人に追いつく可能性は、いくらでもあります。
しかも、面白いことに、
勉強のマラソンは、100人いたら99人は必ず複数回は転ぶ大会です。
7回、8回と転ぶ人もたくさんいます。
一見、涼しい顔で走っている人も、
実はどこかで転んでいたり、傷を負っていたりします。
そんなマラソン大会で、応援しがいがないのは、
転んだまま
「痛いー」と、その場で泣き続けてしまう人。
「もう走らない」と、走るのをやめてしまう人。
思い通りにいかなかったからといって、残りをダラダラと走ってしまう人。
あるいは、
靴ひもを結ばないまま走ったり、ぺちゃくちゃしゃべりながら走ったりして、
「転ぶと分かっている走り方」や「自分の力を出さない走り方」
をしている人です。
転んだままだったり、適当に走っていたりしては、レースは良いものになりません。
でも、起き上がって歯を食いしばって走り出せば、またレースに戻ることができます。
そうなれば、
一人ぐらい追いつけるかもしれない。
一人追いつけば、
その前には5人ぐらいの集団がいるかもしれない。
たとえ足が遅くて追いつけなかったとしても、起き上がって走り出せば、
スタートラインからの距離は、確実に伸びていきます。
その走った距離は、すべてあなたの記録になります。
勉強も同じです。
やめてしまえば、もう伸びることはありません。
でも、続けている限り、
知識は確実に積み上がっていきますし、
解ける問題も少しずつ増えていきます。
中1・中2なら、高校受験にはまだ間に合います。
たとえ高校受験に間に合わなかったとしても、走り続けていれば、大学入試や専門学校入試のときには、欲しい学力が身についているかもしれません。
そして、これは意外に思うかもしれませんが、
西高や東高の下位層よりも、
市姫・飾西・南高・相生などの上位層の方が、進学実績が良いことなんて、よくあること。
今、この瞬間に、どれだけ優秀だったとしても、
走るのをやめてしまえば、そこで終わりです。
どれだけ力を持っていても、それを出さなければ、ないのと同じ。
転んでもいい。
起き上がって、また走り出せばいい。
悔しかったら、転んだことを帳消しにするぐらい、勢いよく走り出してみなはれ!
勉強のマラソンは、まだまだ先が長いからね。
ここで腐っちゃうのは、もったいないよ!

