こんにちは!
英賀保の学習塾、悠学舎の一井です(*’▽’)
中学生の皆さん、テスト勉強は進んでいますか?
期末テストに向けて学校のワークやプリントをガンガン進めていく時期になっていますよ(`・ω・´)キリッ
小学生でも、中学生でも、高校生でも、勉強をしていると「あれ、どうやって解くんやろう?」と手が止まることがあると思います。
そんなときは、まず教科書や解説を開いて、自分で考えてみましょう。
それでもわからなければ、遠慮せずに質問してくださいね。
自分で考えることも、必要なときに人の力を借りることも、どちらも大切な勉強です。
でも、いざ質問するとなると、
「何て聞けばいいんやろう?」
「どこがわからないのか、自分でも説明できへん……」
となることもあると思います。
今日は、そんなときの質問の仕方についてのお話です(´ー`)
■ きれいに説明できなくても大丈夫
まず伝えたいのは、質問する前に、わからないところを完璧に整理する必要はないということです。
もちろん、
「この式から次の式になる理由がわかりません」
と、聞きたいところがはっきりしていれば、解説もスムーズに進みます。
でも、いつもそこまで説明できるとは限りませんよね。
- 問題文の意味がつかめないのか。
- 使う公式が思い浮かばないのか。
- 途中の計算で間違えているのか。
自分では、その区別がつかないこともあります。
そんなときは、
「この問題で止まっています。ここまでは考えてみました」
で構いません。
どこで止まっているのかを、一緒に確かめるところから始めればいいのです。
■ 答えだけでなく、考えた跡も見せよう
質問するときに持ってきてほしいのは、
「問題」と「自分が取り組んだノートや途中式」です。
例えば、数学の答えが合わなかったとします。
答えの数字だけでは、式の立て方で迷ったのか、符号を間違えたのかがわかりません。
途中式があれば、
「考え方は合っているね。ここの計算を確認してみよう。」
と、確かめる場所が見えてきます。
英語なら、自分が書いた英文や、選んだ答えを残しておく。
「何となくこれを選んだ」という場合も、そのまま伝えて大丈夫です。
間違えたところを全部消して、きれいにしてから見せる必要はありません。
自分がどう考えたかは、次に何を練習すればよいかを見つける手がかりになります。
■ 解説を読んだなら、止まった場所に印を
解説を読んでもわからなかったときは、読めたところまで確認してみてください。
「この行まではわかるけれど、次の式になる理由がわからない」
そんな場所が見つかったら、印をつけておくと伝えやすくなります。
ただし、印をつけられないから質問できない、とは考えなくて大丈夫です。
「解説も読んだけれど、最初からよくわかりません」
これも、今の状態を伝える立派な言葉です。
大切なのは、わかったふりをして先に進まないことです。
■ 質問したあとに、もう一度!
そして、質問には続きがあります。
説明を聞いて、
「ああ、そういうことか!」
となったら、今度は解説や答えを閉じて、自分で解いてみましょう。
聞いているときにはわかったつもりでも、一人で解いてみると手が止まることがあります。
それは、もう一度確かめたい場所が見つかったということ。
「さっきのここまではできました。でも、この先で止まりました。」
と、続けて質問すればいいのです。
質問の回数を減らすことよりも、
最後に自分の力で解けるようになることを大切にしてください。
ご家庭でも、「質問してきた?」に加えて、
「聞いた問題、そのあと自分でも解いてみた?」
と声をかけていただくと、取り組んだ後の確認につながります。
悠学舎が大切にしているのは、自分で学ぶ力です。
その中には、自分だけで抱え込まず、必要なときに助けを求めることも含まれます。
期末テストに向けて、止まったまま・わからないけどそのままにしている問題はありませんか?
そのままにせず、問題と考えた跡を持って、質問してくださいね。
一つずつ解決していきましょう!
テスト勉強中の皆さん、質問お待ちしております(・ω・)ノ

