こんにちは
悠学舎 塾長の一井です(´▽`*)
夏休み……終わっちゃいましたね。
中高生の皆さんは、明日、明後日が実力テストですね。
うちの中学3年生たちは、昨日、初めて外部会場で兵庫Vもしを受験しまして、今日は早速、自習に来て、その模試の直しに取り組んでいる子が目立ちます(*^^*)
よきよき♪
模試って、受けるまでの準備(テスト勉強)ももちろん大事なのですが、私は「受けた後」の方がもっと大事だと思っています。
模試はゴールではなく「現在地を知るもの」
これは中3の模試に限らず、中2や中1にも言えること。
模試を受けると、どうしても気になるのが「点数」や「判定」です。
・自己ベストを更新した。
・志望校に対して良い判定が出た。
・思ったような点数が取れなかった……。
一喜一憂するのは当然だと思います。
でも、模試は決してゴールではありません。
模試の結果は、あくまで「今の自分がどこまでできているのか」を知るための材料です。
大切なのは、その結果を見て、
「じゃあ、次は何をすればいいのか?」
と考えること。
そして、実際に行動することです。
「できなかった」を、次の「できる」に変える
例えば、数学で間違えた問題があったとします。
ただ「間違えた」で終われば、模試を受けた意味は半減してしまいます。
「計算ミスだったのか」
「知識が足りなかったのか」
「解き方が分からなかったのか」
「時間が足りなかったのか」
まずは、なぜ間違えたのか、その原因を考えてみる。
そして、理解が怪しい箇所は、絶対にもう一度解き直す。
解き方が分からなかったのであれば、解説を読んだり、質問をしたりして、もう一度自分の力で解けるようにする。
さらに類題を解いてみる。
そうやって、「できなかった問題」を「次はできる問題」に変えていく。
これが模試を受ける本当の価値だと思っています。
これは、勉強だけの話ではありません
実は、こういう姿勢は受験勉強だけに必要なものではありません。
何かに取り組んで、うまくいかなかった。
では、なぜうまくいかなかったのか。
次はどうすればいいのか。
それを考えて、やり方を変えて、もう一度取り組む。
こうやって少しずつ改善していける人は、勉強に限らず、いろいろな場面で成長していきます。
だから私は、
塾生たちには「テストの点数だけを見る人」ではなく、「テストから次の行動を考えられる人」になってほしいと思っています。
模試も、学校の実力テストも同じです。
「できた」「できなかった」で終わらせない。
結果を見て、考えて、直して、次につなげる。
テストは、自分の現在地を教えてくれる貴重な教材です。
せっかく受けるのですから、その一回を「成長するための材料」として、しっかり活用していきましょう(´▽`*)

