こんばんは
悠学舎 塾長の一井です(´ー`)
昨日と今日は、中学3年生を対象に「GW課題の小テスト」を実施しています。
受験生ですからね。
1・2年の範囲をこまめにメンテナンスしていくことが、志望校合格に一歩ずつ近づくことにつながります。これを機にしっかり復習していきましょう。
昨日は、理科と社会のテストを実施しました。
こうした課題テストを採点していて感じるのは、
「社会」という教科の正直さです。
社会は、努力がダイレクトに結果に結びつく教科です。
特に範囲が絞られている場合、点数が振るわないのは「準備不足・勉強不足」と言わざるを得ません。
本気で向き合っているつもりでも、ここで結果が伴っていないのであれば、「自分の本気の基準」を見直す必要があります。
ある生徒は、休日に5時間勉強して「今日はやる気が出なくて全然できなかった…」と言います。
ある生徒は、休日に3時間勉強して「今日はめっちゃ勉強した!」と言います。
そういうことです。
自分では本気だと思っている量や質が、周りから見れば全然足りていない、ということもあります。
厳しいようですが、そうした認識の差が結果の差となって表れるのです。
一方で、理科や数学は少し違います。
こちらは「丸暗記になってしまっているのか」「理解できているのか」がはっきり表れます。
昨日の理科の採点の中でも、用語問題はほぼ満点にもかかわらず、計算系の問題の得点率だけが著しく低い人もいました。
勉強してきていることは伝わりますが、まだ暗記に頼っている状態だと言えます。
今回のように範囲が非常に絞られているからこそ、数字や言い回しを少し変えただけで手が止まるようであれば、それは「勉強のやり方を変える必要がある」というテストからのメッセージです。
同じやり方を続けても、本番の入試や実力テストで結果を出すことは難しいからです。
ただ、答案を見ていると嬉しい変化もあります。
その子が以前は解けなかったはずの問題に正解していると、「しっかり準備してきたのだな」と、採点しながら嬉しくなります。
実はこれ、テストを作る側の人間であれば、誰もが同じように感じているはずです。
学校の先生も、きっと同じです。
答案を見れば準備をしてきたかどうかは分かります。
特に、似た形式の問題であればなおさらです。
頑張りは、必ず答案に表れます。
さて、昨日の理社でうまく点が取れた人も、そうでない人も、今日の数英のテストではいいところを見せてくださいね(´▽`)
期待しています!

