中学生たちの2学期が始まり、塾生たちの夏の努力や変化に気付いてくれる先生もいるようで、
テストの採点をし終えた学校の先生から、
「採点しとって、良くできとるなー。と思って名前見てびっくりしたわ!」
とか
「この問題解けてる人、クラスで数人やぞ!やるやん!」
とか
「実力テストやのに、この高得点。どうしたんや!笑」
とか
「1学期と別人やないか!」
などなど。
嬉しい言葉をもらった生徒がいたり、
学校の授業の場面でも、
「夏期講習で予習やったから、クラスで一番に解けて褒められたで!」
とか
「小テスト満点で、先生びっくりしとったで!」
と報告してくれる生徒がいたり・・・
2学期始まって早々、いい話をたくさん聞いております(*´▽`*)
うちの塾生たちが「学校の先生に褒められた!」って話を聞くと、こっちも嬉しくなりますね♬
学校の先生の「褒め」威力ってすごいですからね(´ー`*)
私自身、中学校の先生に褒めてもらって、嬉しかったのをよく覚えています♪
一番印象に残っているのは数学の先生。コテコテのザ関西のおばちゃんだったんですけど、お調子者の私をうまく煽ててくれたな~(´ー`*)って今でも思います。
今年の夏休みは、蔓延防止や緊急事態宣言などで夏休みの楽しい遊びのイベントがあまりなかった子供たちもたくさんいるので2学期はぜひ、褒めの大盤振る舞いお願いします♫笑
さてさて、
本日、成績表が返ってきている人もいるようですね。
『自分の答案用紙+成績表』
どっちも塾に提出してくださいね(´ー`*)
私たちも点数(成績表)だけじゃ、わからないことだらけなんです。
どんな問題でどんな間違い方をしているのか?
知識(暗記)分野で大きく減点されていないか?
授業で扱った単元の問題が解けたのか?
授業中に真っ直ぐな目で(*・ω・)ウンウン♪と頷いてくれているキミのリアクションを信じていいのか…?笑
とかね。
答案用紙には、キミのまだ点数に結びついていない成長を見つけるきっかけも眠っている。
夏休みに一緒に勉強した私たちだからこそ、見つけられる「伸び」もある!
悪いようにはしませんよ♪
答案を持って来て、一緒に反省会しようぜ!
ではでは、本日はこのへんで(*´∇`)ノ