こんにちは!
悠学舎 塾長の一井です。
教室のエアコンが故障したり、お盆特訓があったりと、バタバタと色んな何かに追われる毎日で、気が付けばブログを更新できないままお盆を迎えてしまいました。
無事に工事も終わり、新しいエアコンが稼働しひと安心です。
受験生のみんなは、毎日しっかり机に向かってくれているかな。
この夏は、間違いなく頑張りどころです。
非受験生のみんなは、少しゆっくり夏休みを満喫していますかね♪
……あ、宿題が終わっていなければ、しっかり進めてくださいよ~。
お盆休みが明けたら、夏期講習会も残すところあと2週間!
「夏休みって、あと2週間しかないの!?」
「7月中旬に『今年も夏が始まる! しんどいけど気合いを入れて頑張ろう!』と決意したのに、もう1か月も経ったのか!?」
そんな気分です。時が経つのが早すぎて怖いです。
さて、先週は教室にとっての大事件でした。
この一年で最も暑い時期にエアコンが壊れるなんて・・・。
本当に空調設備のありがたみを改めて実感する一週間でした。
保護者の皆さまには、水筒やひんやりグッズをご準備いただくなど、ご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。
それにしても、今回の件で痛感しましたが、ここ数年、本当に夏の暑さが厳しくなったなと感じます…(^^;)
外にいるわけでもないのに、「冷感グッズがいるわ……。」と本気で思いました。
少し昔話になってしまいますが、
私たちや保護者の方が学生だった頃、学校の教室にエアコンなんてありませんでしたよね。
夏は汗をかきながら授業を受け、窓を全開にしても入ってくるのは熱風ばかり。
わら半紙のプリントには汗がにじんでフニャフニャに……。
それでも何とか過ごしていた日々でした。
あの頃は、授業中にお茶を飲むこともできませんでしたし、下敷きでパタパタあおいでいたら先生に注意された、なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。
「暑いなぁ……。」
そう思いながらも、それが当たり前でした。
そして今では、学校でもエアコンの設置が進み、「教室は涼しいもの」という時代になりました。
年々暑くなるこの気温、こうなって然るべきだったんでしょうね。
今回、エアコンが止まって初めて、「快適に勉強できる環境」は、多くの人や設備に支えられていることを実感しました。
エアコンが故障し、業者さんに見てもらったところ、「寿命ですね」と言われ、そこから家電量販店や業務用エアコンを扱う会社へ何件も電話をかけ、実際に会社へ足を運んで、見積もりや工事日程を相談しました。
ところが、どこも繁忙期。
「最短でも工事はお盆明けになります。」
そんな返事ばかりで、本当に困っていました。
そんな時、ダメ元で連絡した一社の社長さんがこう言ってくださいました。
「それは急ぎやね。子供たちも暑いやろ。職人送っちゃるわ。」
この一言に、本当に救われました。
その会社は、姫路城のライトアップや学校の空調・電気設備なども手掛ける大きな会社です。
それでも今なお、「町の電気屋さん」として困っている人を助ける姿勢を大切にされていることが伝わってきました。
規模が大きくなっても、「困っている人を助ける」という姿勢は変わらない。
その心意気に、感銘を受けました。
実際、お話をしてわずか3日後には大阪から業務用エアコンを取り寄せ、教室が2階ということもあってクレーンまで手配して工事をしてくださいました。
おかげさまで、お盆前に新しいエアコンが設置され、いつもの環境に戻り勉強を続けることができています。
うちのような小さなテナントの工事はメインの仕事ではないと思うので、社名は控えさせていただきますが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の出来事は大変ではありましたが、「当たり前ではないこと」に気付かせてもらえる良い機会にもなりました。
これからも、子どもたちが安心して学べる環境づくりを大切にしながら、一日一日の授業に向き合っていきたいと思います!
月曜日から塾も通常営業、夏休み後半戦の始まりです!
実力テスト前モード全開で頑張っていきましょう( `ー´)ノ

