こんばんは
花粉にやられて、声がガスガスの一井です(-_-)
さて、みなさん、
「見直し=全部解き終わってからやるもの」
と思っていませんか?
実はこれ、
小さなミスがなかなか減らない人に共通する、大きな勘違いです。
時間が余れば最後に見直しをすること自体は大切です。
ただ、それだけに頼っていると、ミスはなかなか減りません。
私自身は、問題を解くときに
「すべて解き終わってからまとめて見直す」というやり方は、基本的にしません。
解いている途中で、こまめに見直しを入れます。
ポイントは、
「自分がどこでミスをしやすいか」を理解しておくことです。
例えば――
【数学】
・繰り上がり・繰り下がりでミスをする
・マイナスの付け忘れ、符号ミス
・途中式を省いたときに間違いが増える
【英語】
・三単現のsをつけ忘れる
・過去形に直し忘れる
・基本単語のスペルミス
・動詞を書くときに、時制や三単現のsを確認せずに書いてしまう
【国語】
・「二つ選べ」など条件の読み落とし
・漢字の細かい書き間違い
・聞かれていることとズレた記述
このように、“ミスの出方”には必ずパターンがあります。
自分のクセが分かっているなら、全部解き終わってからまとめて見直す必要はありません。
繰り上がり・繰り下がりが出てきたタイミングで確認する。
マイナスが出てきたその場で、「本当にこの符号で合っているか」をチェックする。
英語であれば、動詞を書いた瞬間に時制や三単現を確認する。
つまり、
ミスが出やすい場面で、その場で立ち止まって確認するのです。
すべて解き終わってからの見直しだけに頼っていると、テストのレベルが上がったときに時間が足りなくなりますし、
さらに言えば、
「1発で正解に持っていく力」も育ちにくくなります。
見直しは「最後にやるもの」ではなく、「途中に組み込むもの」です。
緊張感のあるテスト本番では、良くも悪くも“自分のクセ”がそのまま出ます。
だからこそ、
日頃から自分のクセを意識し、1発で合わせにいく習慣をつけること。
日頃から自分の悪いクセと向き合っていけば、テスト本番の緊張感のある場面でも無意識にミスを防ぐ動きができるようになります。
この意識を、ぜひ大切にしてみてください。
それでは、本日はこの辺で(/・ω・)/

