こんにちは。
塾長の一井です(´▽`*)
本日は、新中3生たちの「兵庫Vもし」を実施しています。
悠学舎では、中1・中2の間は基礎の定着を重視した模試を採用していますが、
中3になると、兵庫県の公立高校一般入試を見据え、実戦形式の「兵庫Vもし」へと切り替えています。
毎年、この第1回の兵庫Vもしでは、
文量や難易度に圧倒されて「思うように解けなかった…」という生徒が少なくありません。
学校の数学のテストで80点以上が当たり前の生徒でも、初めて兵庫県の入試形式に触れると、数学で60点に届かない…ということも珍しくありません。
実際に、今年の一般入試の英語で94点を取った生徒も、ちょうど1年前の兵庫Vもし(第1回)では55点でした。
※英語は得意科目で、学校では常に90点以上を取っていた生徒です。
当時、
「量が多すぎて焦ってしまい、長文の内容が頭に入ってこなかった。」
「あとで落ち着いて読み直したら、普通に読めました…。最悪です。」
と話してくれたのをよく覚えています。
それでも、焦ってしまった経験をしっかりと次に活かし、兵庫Vもしの第2回以降では80点以上を安定して取り、入試本番は「大成功」と言える結果を出してくれました。
それくらい、学校のテストや中2までの模試とは“別物”なのが、兵庫県の一般入試です。
新中3たちには、少しでも兵庫県の入試形式に慣れてもらいたいという思いから、ここ2週間ほどは、入試本番に近い形式の演習を授業に多く取り入れてきました。
結果としての点数はさておき、何も対策をせずに臨むよりも、落ち着いて問題に向き合えたのではないかと思います。
今回の結果も、
これからの成長の“スタートライン”にすぎません。
うまく点が取れた人は、それを前向きに捉え、
「次は学校の実力テストでも結果を出すぞ!」と、次へのエネルギーにしてください。
思うようにいかなかった人は、
「まだ足りない」という現実をしっかり受け止め、
テスト前だけに頼らない、“本番で使える力”を身につけていこう。
そうやって次の行動につなげてくれれば、それで十分です。
受験勉強は、まだまだ始まったばかりですから。
これから解けるように努力していけば良いのです(^ω^)
保護者の皆さまにおかれましても、結果に一喜一憂するというよりは、お子さまが現状をどう受け止め、次にどう動くかを、ぜひ見守っていただければと思います。
私たちも、新中3生たちがどんな結果を出してくれるのか、楽しみにしています。
さぁ、受験生としての1年間のスタートです。

