こんばんは
塾長の一井です。
本格的に3学期の授業が始まり、
学校では推薦入試を受ける中3たちの面接練習が本格的に始まったようですね。
塾でも、
・面接ではどんなことを聞かれるのか
・志望理由書の内容はこれで大丈夫か
といった相談が増えてきました。
そうした話を聞くたびに、
「ああ、いよいよここまで来たな…」
と実感します。
推薦入試に向けて、入念に準備をしてほしい。
それは間違いありません。
ただ同時に、どうしても強く伝えておきたいことがあります。
「推薦で受かるから、一般は考えなくていい。」
「自分だけは大丈夫。」
こうした過信は、絶対にしてはいけません。
推薦で不合格になる可能性も想定した上で、
一般入試に向けた学習を“絶対に”疎かにしないでほしい。
あなたが、
志望理由書や小論文、面接対策に数十時間を費やしているその間、
一般入試組の受験生たちは、必死に5教科の勉強を重ね、着実に実力を積み上げています。
特に、この時期の受験生の伸びは、本当に侮れません。
「絶対に受かりたい。」
「何が何でも合格したい。」
その気持ち一つで、この前まで解けなかった問題を、わずか1週間後にはきちんと修正してくる子も珍しくないのです。
推薦入試は、評価基準も合格最低点も明かされていない入試です。
どれだけ準備を重ねても、
合格できるという確証はどこにもありません。
だからこそ、
推薦対策と並行して、
一般入試に向けた学習の手を止めないこと。
もし、『推薦不合格』という現実を突きつけられたとき、自分を助けてくれるのは、最後まで積み上げてきた学力だけです。
過信は何も守ってくれません。
さぁ、推薦も一般も盤石の態勢で挑めるよう、今こそ自分に厳しく、準備を進めていこう( `ー´)ノ

