こんばんは。
悠学舎、塾長の一井です。
2026年度第3回から、英語検定に6級・7級が新設されると発表がありました。
導入まで、ちょうど1年ほどですね。
まだテスト内容は公開されていませんが、
もし漢検のように、小学校で習う英単語(約600語)を「書かせる」形式の検定になるなら、塾として必須受験にしたいくらい、有難い検定になります( ✧Д✧) キラーン
しかし実際は、マークシート形式で、発音された単語・英文を選んだり、イラストに合う語句を選ぶような内容になるのだろうな…
という気もしています。うーん。
いい意味で予想を裏切ってほしい!!!
■ 小学校英語と中1英語には大きなギャップがある
英検6級、7級がここを埋める検定になってくれんかな。
現在、小学校で学ぶ英語と、中学1年で学ぶ英語の間には、かなり大きなギャップがあります。
このギャップが原因で、多くの中学生が中1の段階でつまずいてしまうのが実情です。
小学校では「英語は楽しく」が基本で、「間違ってもOK」「通じればOK」という雰囲気の中、コミュニケーションを中心とした授業が行われています。
一方、中学校に入ると、文法事項をしっかり学び、書いて定着させる授業へと一気に切り替わります。
当然、小さなミスも×になりますし、ノリや雰囲気で乗り切ってきた子は、あっという間に“英語ができない”状態になってしまいます。
同じ「英語」という科目でありながら、求められる力も評価の基準もまったく違うわけです。
英検6級・7級がどのような形式になるにせよ、
中1英語に向けて小学生のうちにやるべきことは
「基本単語を読み書きできる力」をつけておくこと。
これに尽きます。
もちろん文法を知っているに越したことはありませんが、そもそも「単語が書けない」小学生があまりにも多いのです。
小学校の英語は小3から始まり、小6までで4年間も学習します。
それにもかかわらず、
one、two、three といった数字だったり、
100回以上は口にしているであろう曜日・スポーツなどの基本単語が書けない子が大半という現状は、由々しき事態だと思います。
4年間も学んでいて、基本単語がまったく書けないというのは、本来であれば“異常事態”なんですよ。
これは、「小学校英語=コミュニケーション重視」という授業スタイルが背景にあるため、子ども自身が“書けなくても困らない”まま進んでしまっていることが大きいと思います。
だからこそ、
中1英語に向けて小学生のうちにやるべきことは「基本単語を読み書きできる力」をつけておくこと。
脅しでもなんでもなく、
小学校の基本単語が書けなければ、
中学校の英語のテストは……本当に悲惨な結果になります。
とはいえ、
うちで英語を受講している小5・小6の子たちは、気づかないうちに“書く力”が着実についてきています。
毎週、英単語テストや文法の基本のキをコツコツ積み重ねていますからね(´▽`)
ですから、しっかりお勉強をして、中1ギャップとは無縁のスタートを切りましょう!
小学英語と中学英語のギャップについての愚痴はこれぐらいにしておきます。
最後に、
英検と漢検の1月実施分の申込受付を開始しました。
ご興味のある方は、塾生LINEでご連絡くださいね(´▽`)
※検定は外部の方も受験可能です。
英検も漢検も、本会場受験より塾で受験する方が検定料も安いのでお得ですよ♪
では、本日はこのへんで( `ー´)ノ

