◎保護者の受験体験記[2026年3月]
目次
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❶志望校選びで重視した点と最終的な決め方
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- 本人の希望を重視しました。推薦を希望するかどうかも含め、本人の意思は一貫していました。
- 志望校は本人の希望と進学実績を見て決めました。中2の頃から少しずつ高校受験を意識し始め、大学進学を見据え「どのあたりの高校に進学したいか」を話していました。自分の立ち位置を確認しながら、学習を進めていってくれたように思います。
- 本人の希望と学力のバランスで決めました。中学まで野球をしていたため、「どの高校で野球をしたいか」という本人の希望もありました。
- 学力とのバランスや通学距離などを考慮して、最終的には本人が決めました。
- 本人の希望と学力とのバランスを考慮して志望校を検討していた中で、新設校であれば部活動を自分たちの代で作っていけるのではないかという楽しみもあり、最終的に選択しました。
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❷受験生の親の立場でしんどかった時期
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- 2学期が一番しんどかったです。夜遅くまで勉強しながら、文化祭前の部活動も全力で楽しみ、フル回転していた時期。本人は充実しているように見えましたが、体調面が気になりました。
- 夏休みの時期です。最初は「塾で自習する!」と頑張っていたのですが、あることをきっかけに授業以外ではあまり塾に行かなくなってしまいました。事情についてはここでは控えますが、親としては不安を感じる時期でした。
- 2学期が一番しんどかったです。成績がなかなか伸びず、自信をなくしている姿を見ていて、親としてもつらい時期でした。
- 冬休みから入試直前期にかけてです。子どもが受験に対する危機感が薄く、親子の間に温度差がありました。また、体調管理にもかなり気を遣いました。
- 冬休みです。塾の正月休み中はなかなか勉強に取り組まず、親としても苦労しました。危機感もあまりなく、案の定、1月の実力テストでは成績が下がってしまいました。
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❸お子様が「受験生らしくなった」と感じた出来事
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- 2年の3学期に塾の自習室や図書館へ通い始めた時、スイッチが入ったと感じました。家では集中して勉強できず、さぼってしまうと自分で理解していたため、自習に行くことが習慣になっていきました。
- 夏休み中に家で計画的に勉強していた姿を見て、受験生らしくなったと感じました。
- こちらが声掛けをしなくても、自分から進んで塾へ行って勉強することが多くなったことです。
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❹振り返って「こうしておけばよかった」と感じること
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- 検定は早めにチャレンジしておく方が良いと思います。3年になると内申が決まるテストの時期と重なり大変です。
- 親としては、もっと聞き役に徹し、黙って見守っておけばよかった。子どもは1・2学期の日々の努力がもっと必要でした。
- スマホに振り回された1年だったため、解約してもよかったかもしれません。
- 勉強する習慣をつけるためにも、早くから塾に通わせておけば良かったと感じました。
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❺これから受験を迎えるご家庭に向けてメッセージ
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- 二人目ということもあり、親自身に余裕がありました。経験は大きいと感じます。食事は普段は簡単なものが多いですが、受験期は気を遣いました。気分転換として、塾帰りにガチャガチャを回したり、マクドに寄ったりもしました。サポートしかできない立場なので、お互いが穏やかに過ごせるよう心掛けました。
- 子どもの力を信じて、付かず離れずで支えてあげてください。
- 毎日のようにスマホのことで言い合いになり、「このままでは絶対に落ちる」と言い続けていましたが、最後は「今日まで頑張ってきたのだから絶対に大丈夫」と送り出しました。親として不安になることも多いと思いますが、最後はお子さまのこれまでの努力を信じてあげることが大切だと感じました。
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❻悠学舎に通塾してよかったこと
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- 自習ができる環境が整っており、安心して通える居場所となったことに大変感謝しています。分からないことをすぐに質問できることで実力も身につき、自信にもつながったと感じています。ありがとうございました。
- 良い友達に恵まれ、楽しく授業を受けることができました。
- 苦手だった英語が得意になり、得意科目をさらに伸ばすことができたのは、先生方のお力添えがあったからだと思っています。本当にありがとうございました。
- 我が子のように叱咤激励してくださった点が、とても良かったです。
- 少人数で良かったのか、もっと競争心を高められる環境の方が良かったのかと悩みましたが、最終的に志望校に合格できたのでホッとしています。もっと上を目指して頑張ってほしい気持ちもありましたが、こればかりは本人のやる気や性格によるものだと思います。結果的には本人に合っていたのだと感じています。途中で辞めることなく、最後まで通い続けることができたのも良かったと思います。
